若林区で寝違いなら六丁の目手ごころ整体院にお任せ下さい。
寝違いとは睡眠時の姿勢や枕の高さがあわなかったり、肩コリをほっとくと頸部にある筋肉や関節などのまわりの組織を損傷して痛みや可動域が制限されます。
寝違えると3日~7日くらい痛みが長引くこともあります。
頻繁に寝違えを起こす方は椎間板の水分が不足しているため椎間板ヘルニアにもなりやすいです。
寝違えると起き上がるときに首を持ち上げられなかったり、車の運転で後ろを振り返れなかったり、首を動かす度に痛みが出るため憂鬱になりますよね?
寝違えを起こしてから絶対にやってはいけないことが首をマッサージすることです。
ただでさえ炎症を起こしているのにマッサージをすることは傷口に塩を塗るようなものです。
当院では首以外のところからやっていきます。
痛むところではなく、体全体のバランスを調整することで、患部にかかるストレスを軽減させるような施術を行います。
寝違えのような急性痛の場合はその場で痛みが消失するわけではありませんが、患部のストレスを軽減し可動域が改善することによって痛めたところが回復しやすいようにしていきます。
首は動かせる範囲内でなるべく動かしてもらったほうが良いです。
寝違えに限らず痛みが出ることには理由があります。
普段の生活で自分の体を大切に扱っていなかったり、暴飲暴食、睡眠不足、過度のストレスなど心当たりありませんか?
痛みはそういった体の不調を知らせてくれるいわば警報装置のような役割もあります。