若林区で膝の痛みなら六丁の目手ごころ整体院にお任せ下さい。
膝の痛みはさまざまです。
・スポーツをして膝の靭帯を痛めた
・ゴルフのスイングの時に痛くなる
・歩いてると段々痛くなってくる
・膝が痛くて正座が出来ない
・体重が増えたせいか膝に負担がかかる
・階段の昇り降りが辛い
・長時間歩けない
・しゃがめない
このような症状はありませんか?
膝は太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)とお皿(膝蓋骨)で構成されていてそのまわりに筋肉、靭帯、関節包、軟骨、血管、神経があります。
関節が痛む場合は、
・軟骨がすり減ったり消失し、骨と骨がこすれ合う
・軟骨のすぐ下の骨で異常が起こる
・関節包が引っ張られる
・滑膜が炎症を起こして腫れる
・靭帯が引き伸ばされて切れる
これらがいくつも重なり合って痛みが発生します。
中年以降の膝の痛みで代表的なのは変形性膝関節症と呼ばれるものです。
朝起きてすぐや、長時間イスに座っていて立ち上がった際、坂道や階段を降りるときに痛みが出やすいです。
症状としては正座が辛い、膝がきちんと伸びない、膝に水がたまる。
当院の施術としては骨盤の歪みを整えて股関節の柔軟性を高めます。
股関節の柔軟性がないために膝に負担がかかることが多いからです。
同じような理由から足首の柔軟性も診ていきます。
足首がかたいと歩いているときの衝撃が吸収されないからです。
膝が痛いからといって膝だけ治療しても良くなりずらいです。
もし仮に、現在膝が痛くて病院や接骨院でマッサージや湿布、電気をしても改善がみられないなら当院にご相談下さい。